【JGC修行】1泊2日で3往復！！まとめて一気に那覇タッチをやってみた。

みなさんこんにちは、tomotabitripです。

今回は1泊2日で羽田～那覇を3往復、計6回乗ってしまおうということをやってみました。

• 那覇タッチしたいけど週末しか休みがない
• できるだけ早くステータスを達成したい

などと考えている方におすすめかなと思います。

今回の修行プランは？

今回はタイトルにもあるように１泊２日で羽田～那覇を３往復、計６回のってポイントを稼ごう！という目的です。

本当にただひたすら乗ります。

1日目

1日目の行程は以下のような感じです。

羽田空港で紙の搭乗券を発券しよう！！

まずは、羽田空港で①、②の搭乗券を発券しました。

なぜ紙の搭乗券を発券したかというと

・搭乗記念

・チェックインエラーを起こしたくないため

この２つのためです。

１つ目の搭乗記念というは、せっかく飛行機に乗るので、紙の搭乗券を記念にもらっておきたいからです。

２つ目のチェックインエラーというのは、

「乗り継ぎ」として保安区域外に出ない場合はQRコードでの搭乗券だとチェックインされてない場合が時々あるみたいです。

また、乗継便のチェックインせずに空港内（保安区域）にいても、20分前を過ぎるとノーショー（席を予約しているけど現れなかった）ということで自動的にキャンセルされてしまいます。

そこで、チェックインカウンターで紙のチケットを発券してもらうことで、チェックインエラーを防ぐことができます。

那覇空港でおすすめのごはん！！

今回はあまり乗り継ぎ時間がなかったので沖縄ソウルフードのポークたまごおにぎり、通称「ポーたま」を食べてみました。

ぽータマの基本は卵焼きとスパムをごはんで巻いたもので、これにさまざまな具材を巻いて食べます。

1個が私の片手ぐらいの大きさで食べ応え十分、味噌味もおいしいです。

島豆腐の厚揚げと自家製油味噌　　450円

ポーたま　那覇空港店

http://porktamago.com/shop/

お店の場所は地図にも示しましたが赤い丸で囲った位置にあります。

JAL利用される方だと出口Aから出るため見逃してしまう位置にあるので注意が必要です！！

JAL便を利用された方は到着口でて左へ進んでください。

那覇タッチにおすすめしたいホテル

那覇の始発便であるJAL900便を利用するとき、出発時間は大体朝の7時30分ぐらいになります。

宿泊したホテルが空港から遠いとその分だけ早起きしなければならず、朝がつらくなってくると思います。寝坊なんてしたら最悪ですよね。

私は修行の時使ったホテルは那覇空港からゆいレールで一駅目の赤嶺駅の駅前にある「ホテルグランビュー沖縄」を利用しました。

普通のビジネスホテルでしたが、値段も安く1泊利用するには十分でした。

何より駅から近い！！徒歩3分（公式サイト）と記載されていますが、実際に駅からは1分くらいで着きました。

2日目

那覇空港で紙の搭乗券を発券しよう！！

2日目の行程は

今回も朝は早く朝6時20分にホテルをチェックアウトしました。

やはりホテルが空港に近いってとても便利です。特にJAL900便を利用される方にはおすすめのホテルです。

空港ついたら、まずは1日目と同様に那覇空港のチェックインカウンターにて①、②の航空券を発券、チェックインしました。

あとは、ひたすら往復です！！

出発前にJTAのジンベイジェットを見たりしてました。

那覇に戻ってきたら、保安区域をでて再度チェックインカウンターにて最後の那覇→羽田便の搭乗券を発券してもらいました。

那覇でのランチは？

ステイタスラウンジは持っておらず、ファーストクラスも利用していないのでご飯は空港で調達です。

21/22番搭乗ゲート付近のBLUE SKYに「大東寿司（6貫）772円」という空弁が売ってます。

大東寿司とはその名の通り南大東島の料理で、特製のタレにさわらやまぐろを漬け込んだお寿司のことを指すそうです。

この空弁にはさわらが使われていました。

このお弁当は人気が高く売り切れていることもあります。

実際私が見たときも、夕方ごろ（4時過ぎ）には売り切れていました。

今回の修行での費用とFOP

今回は特便で予約したので、搭乗ボーナスとして400FOPが積算されているので、2072FOPとなっています。

まとめ

今回は１泊２日で羽田～沖縄３往復（計６回）飛行機に乗って一気にFOPを貯めてみました。

２日目の朝早いことが大変だったので、沖縄のホテルはできるだけ空港に近いほうが良いです。

もう少しタイトスケジュールにすると１日２往復（計４回）まで乗ることができるので今度はこのプランでも乗ってみたいと思います。

１日で何度も沖縄に来ることなんて修行以外ではないので面白い体験でした。