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【搭乗記】北海道エアシステム(HAC)丘珠→釧路|ATR42-600プロペラ機フライト体験

2023年9月25日

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みなさまこんにちは、tomotabitripです。

北海道の玄関口といえば新千歳空港ですが、札幌市にはもう一つ国内線向けの空港「札幌丘珠空港」があります。

今回はこの札幌丘珠空港から釧路空港まで、HAC(北海道エアシステム)のプロペラ機 ATR42-600に搭乗し、道内横断の旅に出かけました!丘珠空港へのアクセス方法からフライトの様子までご紹介します。

札幌丘珠空港へのアクセス方法|バス・タクシー・徒歩の所要時間と料金

札幌丘珠空港は札幌駅から約7kmの位置にあります。空港へは鉄道が乗り入れていないため、空港連絡バス・自動車・タクシー・徒歩のいずれかでアクセスする必要があります。

夏季(4月〜11月末)は空港連絡バスが札幌駅前から運行されています。一方、冬季(12月〜3月下旬)は最寄りの地下鉄東豊線 栄町駅からしか運行されておらず、本数も出発便に合わせて1時間に1本程度のため、時間に余裕をもって行動するのがおすすめです。

アクセス方法所要時間料金
空港連絡バス(夏季:4月〜11月末)
札幌駅前 → 丘珠空港
約30分700円
空港連絡バス(冬季:12月〜3月下旬)
栄町駅 → 丘珠空港
約5分350円
自動車(札幌駅から)約20分-
徒歩
(地下鉄栄町駅から)
約21分(1.5km)-

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北海道エアシステム(HAC)丘珠→釧路 搭乗レポート

丘珠空港へは空港連絡バスで

丘珠空港へ向かう空港連絡バス乗り場(栄町)

今回はキャリーケースがあり、雪も積もっていたため、栄町駅から徒歩で向かうのは断念。空港連絡バスを利用することにしました。

「地下鉄栄町駅(バス)」を目指して歩きます。Google マップ上では徒歩3分と出ていましたが、少し道に迷い、6分ほどかかりました。

バス停には待合室もあるので、早めに着いても外で待つ心配はありません。

丘珠空港行き空港連絡バス

大きな空港連絡バスに乗り込み、栄町バス停からおよそ5分で空港に到着しました。

丘珠空港の展望デッキで飛行機見学!

丘珠空港展望デッキから見たATR42-600 2機

空港に到着したら1階でチェックインを済ませ、3階の展望デッキへ。丘珠空港を発着する飛行機を間近で見ることができます。

この日は2機のATR機が駐機しており、今回搭乗するのはどちらだろうと眺めていました。

【ポイント】
空港連絡バスは飛行機の時刻に合わせて運行されているため、空港到着から保安検査の締め切りまであまり時間がありませんでした。空港内でゆっくりしたい場合は、1本前のバスか、タクシーの利用がおすすめです。

HAC ATR42-600に搭乗|雪ミク塗装機に当たりました

丘珠空港 沖止め駐機中のATR42-600 雪ミク塗装機

搭乗するのはJAL2861便。札幌丘珠空港を7時45分に出発し、釧路空港には8時30分に到着予定です。

予定通り出発15分前に搭乗が開始されました。

ボーディングブリッジはなく、スタッフの案内のもと地上を歩いて搭乗します。飛行機を間近で見ながら歩けるのがプロペラ機ならではの醍醐味です!

ATR42-600 後方ドアからの搭乗の様子

展望デッキで見た2機のうちどちらだろうと思っていたら、なんとHACのATR2号機 JA12HC「雪ミク塗装機」でした!

ATR42-600は前方が貨物室になっているため、搭乗は後方ドアから。後方ドアからの搭乗はジェット機ではあまり見られないため、新鮮な体験でした。

ATR42-600 機内の様子

今回の座席は6A。右側のプロペラが見える位置の席を予約しました。

ATR42-600は翼が座席よりも高い位置にあるため、エンジン横でも眼下の景色がよく見えます。プロペラの動きも観察できるのでおすすめの席です。

HAC ATR42-600 機内 2-2配置の座席

座席は全席普通席のモノクラス。2-2席の配置で全48席です。

丘珠→釧路 約40分のフライト|空からの北海道絶景

JAL2861便 ATR42-600 離陸前の滑走路

出発準備が整うと、右→左の順にエンジンスタート。

ドアが閉まり、釧路まで約40分のフライトが始まります。

沖止めのためプッシュバックはなく、機体が自力で転回しながら滑走路へ移動(これも新鮮!)。滑走路末端で再び転回し、離陸態勢に入ります。

エンジン音が一段と高まり、プロペラの回転数が上がって加速!地面との距離が近い分、ジェット機より体感速度が速く感じられます(実際の離陸速度はジェット機のほうが速いですが)。

札幌市街地を見下ろしながらどんどん高度を上げていきます。

しばらくすると眼下には、北海道らしい広大な平野に雪が積もった白銀の景色と、道路が碁盤の目のように走る整然とした景観が広がります。

その後は雲が厚くなり、しばらくは真っ白な景色が続きました。

夕張川の途中にあるシューバロ湖上空を通過。

出発から約20分で、北海道中央南部の日高山脈付近に差し掛かります。

標高2,053mの幌尻岳を筆頭に険しい山並みが連なり、かつて根室本線の難所とされた狩勝峠も擁するエリアです。

日高山脈を越えると、広大な十勝平野が視界に広がります。

雪が積もると道路・建物・畑がくっきりと分かれて見え、航空写真のような景色が楽しめます。

帯広市街は写真左側の黒みがかった部分です。

帯広を過ぎると、あっという間に太平洋が見えてきました。

鉄道(根室本線)では帯広を出ると幕別・池田・浦幌などを経由して曲がりくねりながら沿岸へ出ますが、飛行機は一直線。太平洋が見えたところで着陸のアナウンスが流れました。

釧路空港に到着

一度太平洋上に出てから釧路空港へアプローチします。遠くにうっすら釧路の街が見えてきました。

8時26分、釧路空港に到着。

釧路空港も沖止めなので、ここでも地上を歩いて到着口へ向かいます。

ターミナルビル外には、クマとシカの像がお出迎え。道東らしい演出ですね。

釧路空港から釧路駅へ|アクセスバスの時間に注意

預け荷物を受け取ったら、釧路駅行きの空港連絡バスへ急ぎます。

飛行機到着後10〜25分ほどで出発してしまうため、空港内をゆっくり見て回ることは難しいです。次のバスは約1時間後となります。

区間所要時間料金
釧路空港〜釧路駅約45分950円


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まとめ:丘珠→釧路はHACで約40分

今回は「【搭乗記】北海道エアシステム(HAC)丘珠→釧路|ATR42-600プロペラ機フライト体験」についてお届けしました。

札幌駅〜丘珠空港、釧路空港〜釧路駅間はそれぞれ空港連絡バスを利用する必要がありますが、空港間のフライト時間は約40分と、鉄道と比べて格段に短いです。

北海道内の移動に、HAC(北海道エアシステム)を利用してみてはいかがでしょうか。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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tomotabi

北斗星の旅をきっかけに旅行好きになり鉄道・飛行機旅へ| 鉄道乗車記|飛行機の搭乗記|ホテルの宿泊記|お得なきっぷ|を中心に記事を書いています|

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