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【乗車記】七尾線を走る特急「能登かがり火8号」乗車記(七尾→金沢)

2024年2月28日

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みなさんこんにちは、tomotabitripです。

今回は金沢駅と和倉温泉駅間をIRいしかわ鉄道・七尾線経由で結ぶ特急「能登かがり火号」の乗車記をお届けします。
能登半島のローカル線を特急列車が走る旅ですよ!

本記事の概要

  • 能登かがり火号とは?
  • 能登かがり火号の停車駅・時刻・料金
  • 能登かがり火号の乗車記

旅の参考になれば嬉しいです。

特急「能登かがり火号」とは?

「能登かがり火号」はJR西日本とIRいしかわ鉄道が金沢駅と和倉温泉駅間をIRいしかわ鉄道・七尾線経由で運行する特急列車です。
以前は特急「はくたか」、「しらさぎ」、「サンダーバード」が乗り入れ1日6往復体制で運行されていましたが、北陸新幹線の延伸に伴い運行体系が見直されました。

その結果、金沢駅〜和倉温泉駅間の新幹線接続特急として4往復大阪駅発着の特急「サンダーバード」直通列車が1往復の計5往復体制になりました。

2024年3月16日からは大阪駅発着の「サンダーバード」がなくなるため代替として1往復が新設され、計5往復体制になる予定です。

能登かがり火号の停車駅(2024年3月15日まで)

【金沢→和倉温泉】

1号3号5号7号
金沢8:56発11:21発15:00発18:35発
津幡
宇野気11:38着
11:38発
18:52着
18:53発
高松18:59着
18:59発
羽咋9:29着
9:29発
11:54着
11:55発
15:32着
15:32発
19:11着
19:11発
良川19:21着
19:22発
七尾9:48着
9:49発
12:13着
12:15発
15:52着
15:54発
19:31着
和倉温泉9:56着12:21着16:00着

和倉温泉方面の場合、全列車が津幡駅を通過、「能登かがり火7号」は七尾止まりな上、津幡駅を除く七尾線内の主要駅に全て停車するタイプです。

【和倉温泉→金沢】

2号4号6号8号
和倉温泉9:01発13:00発15:19発
七尾7:00発9:07着
9:08発
13:07着
13:08発
15:25着
15:27発
良川7:08着
7:08発
羽咋7:19着
7:26発
9:28着
9:31発
13:28着
13:29発
15:55着
15:55発
高松7:40着
7:40発
宇野気7:46着
7:47発
16:12着
16:12発
津幡7:55着
7:56発
金沢8:05着10:05着14:07着16:30着

金沢方面の場合、「能登かがり火2号」は七尾駅始発で、七尾線内の全ての主要な駅に停車します。観光というよりも朝の通勤・通学需要を拾っている感じがしますね。

料金・運賃

運賃金沢〜七尾:1,230円
金沢〜和倉温泉:1,410円
自由席金沢〜七尾・和倉温泉:960円
指定席金沢〜七尾・和倉温泉:1,290円
グリーン席金沢〜七尾・和倉温泉:2,060円

「能登かがり火号」1・8号はグリーン車を備えた6両編成、2〜7号は普通車だけのものクラス編成で3両での運行です。

「能登かがり火8号」の乗車記

今回の出発は七尾駅から

今回の特急「能登かがり火8号」の旅は七尾駅から始まります。
本来のダイヤであれば一駅隣の和倉温泉駅が始発になりますが、訪れた時は地震の影響で七尾駅から先の区間が不通区間でした。

七尾駅のホームには特急「サンダーバード」、「能登かがり火」の両数案内と指定席・自由席の案内看板がありました。

今回乗車するのは特急「能登かがり火8号」金沢行きです。
大阪から来た「サンダーバード17号」の折り返しとして運行されるので、グリーン車を備えた6両編成での運行です。

七尾駅到着後、折り返しまで約1時間の予定でしたが「サンダーバード17号」が約1時間遅れで到着したため、出発準備が整い次第出発するとのことでした。

列車名は幕表示、行き先はLED表示。

七尾駅を8分遅れで出発

「北陸ロマン」の曲とともに七尾駅を8分遅れで出発。
約1時間遅れを8分遅れまで短縮したのですから折り返しは大事ですね!

七尾駅を出発した列車は田園風景の中を走り抜けて行きます。

途中駅での行き違い

能登部駅で一旦停止。反対側の線路に停車中の特急「能登かがり火5号」と行き違いがありました。
ダイヤが乱れた結果この駅で行き違いとなったのでしょうか?

続いて隣の金丸駅では七尾行きの普通列車と行き違い。
七尾線内は全線単線のため、途中駅で上下列車の行き違いが行われます。

15:57、最初の途中駅 羽咋駅に約2分遅れで到着。
この羽咋駅に来るまでになんと6分の回復運転がされました。

高松駅(石川県)を通過。
ここでは特に運転停車せず、反対側から来た普通列車を待たせて通過。

七尾線で使用されている車両はJR西日本の521系100番代。大阪周辺で良くみられる顔がこの七尾線でもみられます!

宇野気駅でダイヤ回復

16:12、宇野気駅に到着。
七尾駅出発時8分遅れだった遅延を回復して、この宇野気駅で遂に時刻通り到着。

津幡駅からIRいしかわ鉄道へ

津幡駅手前で速度を落としてポイントを渡り、進行方向左側からやってきたIRいしかわ鉄道と合流。
ここから先、金沢駅まではIRいしかわ鉄道を走ります。

東金沢駅を過ぎると再び「北陸ロマン」のメロディとともに、金沢駅での乗り換え案内が始まりました。
「能登かがり火号」の旅も終わりが近づきます。

東金沢駅〜金沢駅間の進行方向右側にはJR貨物の金沢貨物ターミナル、左側にはJR西日本金沢総合車両所が広がります。

この後、金沢方面の線路は高度を上げ車両基地から来る線路を越えます。

金沢駅手前の留置線にはこの後、特急「しらさぎ号」になる681系が停車中。

終点 金沢駅到着

16:30、当初の遅れを見事に回復してくれて、時刻通り終点の金沢駅に到着。
元々余裕のあるダイヤが組まれているのか、七尾線内で限界まで回復運転してくれたのかはわかりませんがありがたいことです。

列車は乗客の後者を確認したのち、回送列車となりました。

最後に

今回は金沢駅〜和倉温泉駅間を結ぶ特急「能登かがり火号」の七尾駅〜金沢駅間の乗車記をお届けしました。

「能登かがり火8号」は「サンダーバード17号」の折り返しでの運用のため、七尾駅では約1時間の乗り継ぎ時間がある予定でしたが・・・。
「サンダーバード17号」の遅延の影響もあり、出発準備が整い次第出発という慌ただしい出発でした。

2024年3月16日のダイヤ改正以降も特急「能登かがり火号」は引き続き運転され、和倉温泉とを結ぶ新幹線アクセス特急として活躍予定です。
今のところ3両編成のみになるのか、6両編成も残るのかはわからないので今後の注目ポイントですね

ぜひ、和倉温泉をはじめ、能登半島の観光に利用してみてはいかがでしょうか。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

tomotabi

北斗星の旅をきっかけに旅行好きになり鉄道・飛行機旅へ| 鉄道乗車記|飛行機の搭乗記|ホテルの宿泊記|お得なきっぷ|を中心に記事を書いています|

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